代表メッセージ

「人と組織」が、企業価値を決める時代へ

株式会社ボルドー・コンサルティングのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。代表取締役の尾城翔太と申します。

いま、日本企業を取り巻く人事の環境は、かつてないスピードで変化しています。人的資本経営の潮流と情報開示の義務化、労働人口の構造的な減少、ジョブ型雇用への移行、エンゲージメントを軸とした組織づくり、そして生成AIの台頭による働き方そのものの再定義——。「人と組織」はもはや管理部門のテーマではなく、経営アジェンダの中心に据えられる時代になりました。

一方で、こうした変化に対応できる人事のプロフェッショナルは、依然として圧倒的に不足しています。とりわけ成長企業においては、「事業は伸びているのに、組織が追いつかない」という悩みを、私は幾度となく目の当たりにしてきました。従業員30名、50名、100名——組織が一定の規模を超えるたびに現れる「壁」を乗り越えられるかどうかが、企業の成長の分水嶺となります。

私はこれまで、みずほ総合研究所、PwCコンサルティング、コーン・フェリー・ジャパンといったシンクタンク・コンサルティングファームにおいて人事制度設計や組織変革の支援に携わり、さらに複数のスタートアップにおいてCHRO(最高人事責任者)を兼任し、経営の当事者として組織づくりの最前線に立ってきました。

「支援する側」と「実行する側」の両方を経験して確信したのは、人事の正解は教科書の中にはなく、事業のフェーズと経営の意思の中にある、ということです。制度をつくることが目的ではありません。制度や仕組みを通じて、事業の成長と働く一人ひとりの充実を両立させること。それこそが人事の本質だと考えています。

株式会社ボルドー・コンサルティングは、この確信をかたちにするため、2023年9月に設立いたしました。人事制度設計、エグゼクティブ採用、組織開発、M&Aにおける人事統合など、経営に直結する人事課題に対し、「外部の専門家」としてではなく、「経営チームの一員」としての当事者意識をもって伴走いたします。CHROを常勤で採用することが難しい成長企業に対しても、フラクショナル(シェア型)CHROという形で、必要なタイミングで必要な経営人事の機能をご提供します。

貴社ならではの「人と組織」の在り方を、共に考え、共に育てるパートナーとして、全力を尽くしてまいります。

どうぞお気軽にご相談ください。

株式会社ボルドー・コンサルティング
代表取締役 尾城 翔太